小倉一春記念国際看護奨学基金

平成23年度奨学生20名のお名前です

初年度の栄えある奨学生

財団法人国際看護交流協会・小倉一春記念国際看護奨学基金は、保健・医療・看護は国籍や人種の別なく全人類の共通の課題であるとの考え方を基本に昭和43年に設立された財団法人国際看護交流協会の創設者・故小倉一春氏の遺志を継承した小倉啓子氏の寄附によって設けられました。国際看護を学ぶ優秀な大学院生で経済的な理由により修学困難な者に対して、奨学金の給付を行い、国際社会に貢献する有用な人材を育成することを目的としています。給付奨学金であり返済の必要はない奨学金であることが特徴です。初年度の平成23年度は4月1日から4月30日まで応募を受け付けました。

3月11日の東日本大震災の直後でもあり、応募者が少なくなることも予想されましたが、予想を超えて多くの応募者から応募書類が届きました。そして当協会理事・洪愛子氏(日本看護協会常任理事)を選考委員長とする6名の委員による選考委員会が開かれ、およそ1か月間にわたる厳正な選考審査が行われ、下記の20名が平成23年度の奨学生と決定しました(順不同・敬称略)。奨学生には2年間にわたり月額6万円の奨学金が支払われることになっています。

【修士課程】

浦添美和、黒田晶美、美甘きよ、堀家千秋、神田美希子、鈴木真波、石井沙和子、竹村和子、東原亜希子、中家奈緒美、新井美奈子、三浦亜希、浅野晴子、勝本祥子、稲岡希実子

【博士課程】

齋藤順子、桑野紀子、田中和子、亀井縁、土師しのぶ