INFJの概要


財団法人国際看護交流協会(INFJ:International Nursing Foundation of Japan)は、開発途上国の保健医療・看護の向上を目指し、独立行政法人国際協力機構(JICA)等に協力し、開発途上国から保健医療・看護分野の研修員を受け入れて、国内の保健医療機関等で専門分野の研修を実施しています。また、青年招へい事業合宿セミナー等、開発途上国の保健医療・看護職と日本の医療職が様々なイベントをとおしてお互いを理解し、友情を深める医療職のための国際交流の場の提供も行っています。海外では、日本NGO支援無償資金協力事業、JICA草の根技術協力事業など、現地住民に直接裨益する保健医療プロジェクトを展開しています。このような様々な保健医療・看護の国際協力活動をとおして、私たちは開発途上国の人づくりに貢献しています。



国際看護交流協会の活動について詳しくはこちらのページをご覧下さい。



沿革


昭和43年(1968年) ・看護国際親善旅行の準備等を中心に協会の活動開始
昭和44年(1969年) ・第1回看護国際親善旅行を開始(1969-1988年。19年間延べ5,000人)
昭和46年(1971年) ・2月、厚生省により財団法人認可・財団登記
  ・4月、ニュースレター「国際看護」創刊(平成18年末現在425号)
昭和48年(1973年) ・「東南アジア諸国等看護婦指導者研修」開始(1973-1998年。25年間延べ414名)
昭和49年(1974年) ・10月、外務省により財団法人認可
昭和50年(1975年) ・「日墨文化交流協定」による日本の看護婦のメキシコ派遣開始
・「日墨研修生・学生等交流特別計画」によるメキシコ看護婦の本邦研修開始(1975-1983年。8年間延べ84名)
・「幹部看護婦国際研究会」の開始(1975-2002年。27年間延べ639名)
昭和52年(1977年) ・世界各国の保健医療・看護情報を網羅した世界で唯一の「Nursing in the World」を発行(平成19年2月現在第5版改訂中)
昭和54年(1979年) ・インドネシア看護教育プロジェクトのチームリーダーを当協会から派遣
昭和55年(1980年) ・「看護管理研修」開始(1983-1999年。16年間延べ98名)
・タイ看護教育プロジェクト発足
昭和56年(1981年) ・「和英西仏医学看護用語集」初版発刊
昭和57年(1982年) ・小倉常務理事(当時)、タイ国クラウン勲章3等受章
昭和58年(1983年) ・「台湾看護研修」開始
昭和61年(1986年) ・「世界看護指導者会議(看護サミット)」開催運営
昭和62年(1987年) ・「専門看護研修」開始
昭和63年(1988年) ・小倉常務理事(当時)、WHOからHFAメダル受章
平成3年(1991年) ・「国際緊急医療専門家開発研修」開始
平成5年(1993年) ・創立25周年記念「アセアン・日本看護研究会」開催
・創立25周年記念シンポジウム「これからの日本の技術協力−保健医療を中心に多国間協力を探る」開催
平成6年(1994年) ・「技術移転マニュアルのための小児看護」(英語版)刊行
平成7年(1995年) ・「JICA青年招へい事業」開始
・「看護教育協力のための事前調査」開始
平成12年(2000年) ・「モンゴル地域保健医療キャンペーン」を実施
平成13年(2001年) ・「わが国の介護力の将来研究会」を実施
平成14年(2002年) ・「看護指導者育成研修」開始
平成17年(2005年) ・JICA草の根技術協力事業「フィリピン共和国ベンゲット州イトゴン町9村落におけるコミュニティヘルスケア強化プロジェクト」開始
・NGO支援無償資金協力事業「イラク共和国ムサンナー県サマーワ看護高等学校への教育用機材供与」実施
・NGO支援無償資金協力事業「インドネシア共和国スラウェシ州マカッサル市、州立看護学校教育用機材投入及び看護教員訓練」実施
平成18年(2006年) ・2004年12月のスマトラ沖地震に際してバンダアチェの病院に行った支援に引続き、ジャワ中部地震被災地の病院に緊急支援を実施
   

>> ディスクロージャー・ご案内地図 >>